当院の特徴・治療法 | こまつ鍼灸院
当院の特徴・治療法

当院の特徴・治療法

鍼灸の長き歴史(1000年とも2000年とも言われていますが)の中で、腎不全の鍼灸治療は無効でした。
日本でも、中国でも。一般の医学でさえ無力であることは、透析に至った患者さんからお聞きになればだれにでもご理解いただけることです。

しかし、私は条件を満たしたうえで治療を受けていただいた場合、腎不全で70%の有効率を達成いたしました。(慢性腎炎は95%)

それを可能にしてくれたのが、「高麗手指鍼」であり、これを日本人の体質、病気、生活習慣、等を考慮し、様々な試行錯誤を繰り返しながら改良を加えたものが「小松式高麗手指鍼(こまつしきこうらいしゅしん)」なのです。巷にあふれかえる鍼灸院(中国針でも同じです)や、高麗手指鍼と言っているところでは、「腎不全」は改善しませんし、慢性腎炎の完全緩解は不可能なのです。

1.高麗手指鍼とは

写真→左創始者右私

写真→左創始者右私

手指鍼(しゅししん)・高麗手指鍼(こうらいしゅししん)・高麗手指鍼療法(こうらいしゅししんりょうほう)・瑞金療法(ずいきんりょうほう)とも言われ、1975年に韓国の柳泰佑(ユー・テーウ)氏(現高麗手指鍼療法学会会長)が創案されたものです。

2.高麗手指鍼(高麗手指鍼療法)の概略

sououその内容は両手の手掌・手背・手指に、全身全ての器官(臓器)と、
人体を流注する十四経絡(十四気脈と呼ぶ)に345の経穴(気穴と呼ぶ)(下図参照)が縮図化して存在することを発見され、
その病変に対応した手指に小さい針や灸で弱い刺激を与え、自己治癒力を引き出して、他者や自己の健康管理及び病気を改善することを目的とした治療法です。

韓国では約300万人の人が利用しています。

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3.高麗手指鍼の特徴

次に高麗手指鍼と通常の鍼灸を比較した場合、高麗手指鍼には次のような特徴があります。

  • 治療肢位を問いません。(立っても、座っても、寝ていてもできる)
  • 治療部位は全て手指のみであるので衣服を脱がず全疾患に対応できます。
    (腎臓の治療点は掌の中心点です)
  • 医療過誤が起きない(折針・気胸など)
  • 禁忌疾患が無い

治療不可能な病気は存在しません。(治る、治らないは別として)

4.高麗手指鍼の科学的証明

fukubu上記の写真は日本の故谷津三雄医学博士がサーモグラフィーを使って、手と臓器の関連を発表されたものです。

手のひらとお腹の関連です。
30分後の変化は一目でわかります。

お腹にいくらお灸をすえても、皮膚がやけどを起こすだけで、内臓は変化いたしません。

そして、鍼はお灸よりもはるかに速く、
強く、腹部に作用します。

だからこそ、腎臓に強く働きかけられるのです。

治療の目的は下記になります。

  • 腎臓(ネフロン)の活性化
  • 免疫力の強化
  • 血圧の降下(120/70を目標にします)
  • 腎性貧血がある場合、貧血の改善
  • 糖尿病性腎症がある場合、グリコヘモグロビンA1cの改善
  • 蛋白尿と潜血がある場合、その改善

初診時の流れ

約90分程度を要します。

STEP1

DSC01020予診表にご記入いただきます。
わからないところは未記入で構いません。

STEP2

過去に、高麗手指鍼がテレビで紹介されたものをご覧いただきます。約10分程度です。

STEP3

個室にて約15分程度お話をお聞きして、お持ちいただいたデーターから
適切な治療計画を立案いたします。

STEP4

治療・・・特殊な検査法(入江フィンガーテスト)により、現在の腎臓の状態をはじめお身体の状態を見極め診断をし、鍼をさして行きます。(手指のみです)約15分。6歳7歳の子供でも我慢ができる程度のものです。

 

STEP5

sashi2刺し終わりましたら、30分間リクライニングチェアーにお座りいただき、効果を高めます。

STEP6

鍼を抜き、ご自宅でできる後の付かない、熱くないお灸の仕方をスタッフがお教えいたします。
初診時に20個差し上げます。

STEP7

治療終了となります。次回のご予約は、その場でもかまいませんし、のち程お電話でも結構です。

※初診時は、極端な空腹や、食後すぐはお避け下さい。
治療後は、基本的には何をなされてもかまいませんが、初診時の後は、念のため直後の御食事や、スポーツなどは避けてください。また、治療の際には、すべての貴金属製品は外しておいてください。

 

2回目以降の治療の流れ

基本的には、約50分で終了いたします。

 

治療費

初診料(相談料)・・・・・5.400円
治療費・・・・・・・・・・・・・5.400円

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